負担が少ない

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特別優良賃貸住宅はいくらで借りられる

特定優良賃貸住宅いわゆる特優賃は、良質な住宅を軽い負担で借りることができる公的賃貸住宅制度の事です。特優賃では周辺の賃料相場から設置される契約賃料と入居者負担額の差額を国や自治体が負担することになるのですが、入居者負担額は所得に応じて決められるようになっておりランクに応じて決定されます。ですからいくらぐらいの相場というものは決まっていないですが、10万円から12万円の物件が条件次第で6万円から8万円で借りることができるようになっています。収入のランクは、前年度の収入額(家族全員の収入)と家族構成により3段階から5段階で区分されています。また特優賃の入居者負担額には傾斜型とフラット型があります。傾斜型は入居者負担額が年々上昇していくもので、フラット型は負担額が変動しないものです。フラット型のほうが当初の負担額は高く設定されています。

特優賃がほかの住宅と違う特徴

特優賃は公的捕縄を受けてお得に借りることができるということはわかりましたが、ほかの住宅と違う特徴にはどのようなことがあるのでしょう。特優賃は住宅の質が高いという特徴があります。特優賃として認定されるには専有面積・収納スペース・耐火、準耐火構造・天井の高さといった基準を満たす必要があります。特優賃として認定される住宅の基準は自治体により微妙に違いはありますが、おおむね専有面積は50平方メートル以上で収納スペースが9%以上、天井高2.3メートル以上となっています。一部例外はありますがオートロックやバリアフリーといった機能も充実しており、広く良質な住宅をお得に借りることができるようになっています。また通常の賃貸住宅を借りる時に必要な礼金や仲介手数料が不要となっているという特徴もあります。